9月29日(日)・歴史作家 関裕二さんの特別講演会 「タニハとヤマト建国」 〜古代日本の土台を築いた丹波〜
いよいよ今週の日曜日です!!
皆様、お越しください!!!
【歴史・講演会の概要】
水辺のトークカフェ✨SPECIAL EVENT✨
関裕二 講演会
「タニハとヤマト建国」
〜古代日本の土台を築いた丹波〜
なんと!! 歴史作家の関裕二さんが亀岡で登壇されます!!
しかも、テーマは丹波国が大和王権(朝廷)と、どの様な関わり、どう影響していたか?
古代日本の歴史の影に見え隠れする謎の「タニハ」、つまりは「丹波国」!
その謎に関裕二さんが独自の視点でご講演いただきます!!
これは歴史好き、また特に古代史が好きな方ならたまらないテーマだと思います…!!
◾️開催日
2024年9月29日(日)
◾️開催時間
14:00~16:00(開場13:30)
◾️開催場所
JR亀岡駅前 サンガスタジアム会議室A
◾️料金
3,000円
*費用は当日会場にて現金払い
◾️定員
事前申し込み制(先着120名)
※講演前日の9月28日(土)には、関裕二さんと一緒に巡る丹波亀岡の古代史の謎に迫るツアーも企画しております!
【関裕二さんのプロフィール】
歴史作家・武蔵野学院大学日本総合研究所スペシャルアカデミックフェロー
1959年、千葉県柏市生まれ。東京都板橋区で育つ。中山道の加賀藩下屋敷あとの板橋区立加賀中学から転校後行方不明に。
1991年より、古代をテーマにした著作を執筆。
『ヤマト王権と十大豪族の正体』(PHP文庫)
『東大寺の暗号』(講談社+α文庫)
『新史論書き替えられた古代史』(小学館新書)
『百済観音の正体』(角川ソフィア文庫)
『新古代史謎解き紀行 継体天皇の謎 信越東海編』(ポプラ社)
『蘇我氏の正体』(新潮文庫)
『古代史の正体』(新潮新書)
『なぜ万葉集は古代史の真相を封印したのか』 (じっぴコンパクト新書)
小説『王剣強奪 人麻呂の呪言 不比等の陰謀』(芸文社)など多数。
■ お申し込み
QRコードまたはお電話またはメールにてお申し込みください。
↓Google申し込みフォーム
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSeaKMW3dc6BDDdX-QqS7jn5uPYPFRvSaz-QanS-IQffoUYrYQ/viewform
電話:0771-55-9755
メール:s-toyoda@hozugawakudari.jp
■ 主催
川の駅・亀岡水辺公園 歴史文化講座実行委員会
■協賛
京都☆保津川エンターテインメント倶楽部
■ 注意事項
定員になり次第、締め切りいたします。
会場にて参加費をお支払いいただきます。
当日は、余裕を持って会場にお越しください。