通勤時よく見かける投棄ゴミ
毎日通る通勤道。
この道は、保津川の堤防道で朝晩通勤に利用される方が多くJRの踏切が閉まれば大渋滞もしばしば起こる道。
春には、田んぼに青々した稲が植えられ夏にはカエルの鳴き声を聞きながら帰路へと着き、秋には田んぼが一面黄金色に広がり稲刈りで活気づきます。
秋から春先に掛けては、霧が発生し視界も不良になりますが、紅葉の季節を向かえます。
そんな、四季を感じながら通勤で通る道には度々目も当てられない光景が広がります。
コンビニのレジ袋に包んだ食べた後の弁当トレーやペットボトル、空き缶などのゴミ、また大企業のMのロゴで超有名なハンバーガーのゴミが棄てられています。
世の中便利になった代償にこういったゴミが増えたのは、明白でしょう。
コンビニやハンバーガーなどのファストフード会社はどういったゴミ減量もしくは投棄されない対策を啓蒙啓発をしてくれているのだろうか?。
お店のポスターにも、ポイ捨てされない、ささない啓蒙啓発を促すようなコマーシャルやポスターで啓発を流布して欲しいと思います。
ゴミまでドライブスルーでは困ります。
企業の社会的責任をどの企業も取って欲しいものです。
エコグリーン委員会