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船頭ブログをご覧の皆様、新年明けましておめでとうございます。

本年もどうぞ宜しくお願い申し上げます。

新年を迎えまして保津川下りも、いよいよ明日から営業開始です。

昨日は、保津川遊船企業組合第一支部の支部総会が保津川遊船社屋、船士待合室にて行われました。

保津川遊船企業組合は、4つの支部に分かれており各支部がそれぞれ総会を行います。

先ず始めに支部長の挨拶に始まり、会計報告、そして役員選出、その後は、3月10日のオープン船開幕からスタートする新しい乗組の組みかえを行いました。

組みかえでは、持ち船も、決めます。

新しい船から少し年期の入った船が、くじ引きによって各乗組に振り分けられます。

お客様には、見た目や乗り心地など船自体に遜色は無く船頭達だけがこだわるところ。

少しでも新しい船が持ち船になるよう祈る思いでくじ引きの札を引きます。

それがまた、一年に一度の楽しみでも有るんですよ。

理由は、単純明快!

新しい船の方が明らかに流れるんです!。

何故なら…新しい船の船底は、修繕箇所が少なく水の抵抗を受けません。

新しい船とは逆に年期の入った船底にはFRPのシートをボンドで張り合わせて強化した箇所が数カ所出来る事も有ります。

従って船底に凹凸が出来て水に対する抵抗を受けると共に重ねる事で少しずつ重たくなると言う事です。

ですが、お客様の乗り心地には何の支障も無い事なので!悪しからず。

最後に新支部長の挨拶で支部総会の閉会です。

新年初の船出早々に保津峡渓谷の雪景色が観られるのでは無いでしょうか!。

本年も皆様に支えられ保津川遊船企業組合は始動致します。

皆様のお越しを保津川遊船企業組合一同心よりお待ち申しております。

taka