昨日は、連休中日と有り保津川は、遊船の船やラフティング、カヌーの方々がルールを守って安全に留意しながら下っていました。

ですが近年、無謀と言わざるを得ない者がちょくちょく出没します。

例を出しますと浮き袋にプカプカ浮かびながらライフジャケットも装着せずに、ビール片手に下って行く外国人達、昨日は、午後2時過ぎに外国人の男性と日本人の女性と子犬が保津川の大高瀬左岸の丸岩までおもちゃのビニールボートで下っているのを確認しました。

始めは、また無謀な事をしてるわ〜くらいにしか思わず私たちの船は通過しました。

ですが、嵐山に到着して見るやいなやパトカーが止まって居るでは有りませんか。

おまけに警察ヘリまで上空を飛んでいます。

渡月橋を右岸から左岸に走っていると、今度は救急車が保津川下り着船場に向かって行きます。

これは、ただ事じゃない事態が起こったと思い、会社に電話を掛けました。

すると、遊船のトラブルや事故は無いとの事でしたのでひとまず胸を撫で下ろして亀岡の乗船場へ帰宅しました。

すると、亀岡中部広域消防の消防車が遊船に来るでは有りませんか。

やはり、何か有ったんです。

話を聞いてみると、どうやら先ほど冒頭に書きました大高瀬左岸に外国人1人と女性1人と子犬が保津川下りの遊船に助けを求めたみたいです。

最終船前の船に女性が助けてとヘルプを求めて来たので警察に通報し、最終船二隻前の船が2人+子犬を救出。

上空に警察ヘリが旋回していましたが、救出したと、手で合図を送り、確認されてヘリは撤収しましたとの事。

そして、嵐山に到着した2人を待って居たのは警察官と消防の方、怪我の程度は、かすり傷程度だったみたいでしたので、警察に事情聴取をされていました。

同じく救出した船頭にも事情を聞かれたそうです。

今回の無謀な行為で大勢の人に迷惑を掛けた2人は大いに反省をして欲しいものです。

やはり、自然を舐めてかかっては必ずしっぺ返しが有ると思います。

この保津川から尊い人命が奪われない様にきちんとしたルール作りを急がねばと実感しました。

taka