金毘羅参り

保津川遊船企業組合では毎年1月10日に、地元・牛松山の頂上に鎮座されている「金毘羅宮」に、地元保津自治会の方々とお参りするのが恒例行事です。

今年も工藤理事長をはじめ本部役員全員で参詣登山し、今年度の安全運航と商売繁盛を祈願してまいりました。

今日の亀岡は朝から雪が舞う寒い天気。遊船事務所から望む牛松山頂上付近は早朝から真白な雪化粧で飾られていました。

標高600m弱の牛松山ですが、この状況で参詣登山は難しいと判断した地元自治会からは「参詣中止」の連絡が・・・

仕方なく自治会の方と町内の公民館に即席の祭壇を設置し、祝詞をあげていただきました。一応、これで今年の金毘羅参りは終了・・・しかし!

「お山の祠へ出向いてこそ、参詣参り!」と遊船役員のみでの単独参詣登山を決行へ!雪の積もる参詣道を登ること一時間、無事に金毘羅の神様の御前で参拝することができました。

昨年、一昨年と洪水に泣かされた保津川下り。「今年こそ災害のない一年になりますように」と役員一同、心をひとつにしてお祈りしたのでした。