昨日からの雨で保津川の水位は、一気に1m13㎝まで上昇し
今朝9時の時点では運航中止でしたが、見る見る水位が低下し
10時から運航を再開しました。

 

9時のご予約を頂いていた御客様には、大変ご迷惑をお掛け致しました。

 又の機会が御座いましたら宜しくお願い申し上げます。

昨夜は、2支部のU支部長率いる役員さんが、寝ずの番で保津川の水位を見守り、

舟溜まりに停泊している50隻の船の監視に徹してくれていました。

 今回は、船を高台に移動させるほどの増水はなく支部長達も胸を撫で下ろしていることでしょう。

今日は、中部広域消防組合さんと、保津川遊船との救命訓練でしたが、昨夜の地点で23日に順延となりました。

 岩躑躅の植樹事業も訓練と同じく23日に順延です。

さて、題名にも有ります「5人水」ですが、普段船頭の搭乗人員は3名で運航しておりますが、

水位が上昇する毎に4人水、最高人員は5人水なのです。

 そして、風吹きの時にも規定が有り、風速7mを超すと4人になり、風速15mを超えれば中止となります。

ただ、自然が相手なので、その時の状況判断で営業を見合す事も有ります。

 今回みたいに朝に一気に水位が引く事は珍しいと思います。

たいてい昼までは、水位が低下しないのですが今回はラッキーでした。

 何はともあれ1日運休を避けられた事は、保津川遊船にとって有りがたい限りです。

 6月は、昨日のブログでもお書きしましたが梅雨時期ですので保津川下りは閑散期です。

昨日、雨の降りしきる中お客様を嵐山迄無事お送りし、帰社して岩躑躅の写真を撮りに車で小鮎の滝まで出かけました。

 今日、私は昼の出社です。

 今回は、5人水の船頭の配置を写真で見ていただきます。

「左、舵持ち」、「右、後見(あとみ)」 舵持ちの補助的役目 

  
次に先回りして保津小橋へ車で移動。

  右から

「竿差し」「表櫂引き」「裏櫂引き」です。

      

 小橋をくぐり抜けた船

 急流に差し掛かる左岸に「請田神社」を眺め右岸は「山本浜」です。 
地上から追いかけられたのはここまで。
皆さんスリルの有る保津川下りを満喫してくださいね。
   
 taka