さくらへのいざない No.11 船士詩 ~110~ ゆらゆらり
保津川より愛をこめて(*´ω`*)
さくらへのいざない No.11
『 ゆらゆらり 花降る舟に 心舞う 』
今日は、昨日のような天候とならずに一安心。
ちょっと肌寒かったですが、さわやかな春風の下、さくらを楽しむことができました。
さあ、さくらへのいざないをどうぞ!
乗船場のさくらはほぼ見頃!
古浜のさくらはほぼ満開!
花を待ち、花をめでる桜人。舟でみるさくらはまた格別なものです。
保津峡の入り口のさくらも見ごろです。
ほぼ満開の不動明王のさくら
花が降りかかるかのようの咲き誇っています。
保津峡を彩りはじめた峰のさくら(ヤマザクラ)
秋の小倉山もいいけど、春もまたいいですね。
嵐山に近づくにつれ、新緑とさくらのコントラストがきれいです。
星のや 京都のさくらも見ごろです。
ちょっとおこぼれをいただきましょう(笑)
嵐山は散り初めかな?!
このさくらと新緑の嵐山が一番好きですね。
ちょっと帰り道に嵐山を振り返り。。。
嵐電・嵐山駅の裏から見る山々もまたいいですね。
いよいよ保津峡のヤマザクラも彩りはじめました。
来週が見ごろのピークとなりそうですね。
おでかけはお早めに!
『さくらは人を待たずして ひっそり別れを告げるもの』ですよ(笑)
船士魂