今日の保津川は、朝から小雨がぱらぱらと降りましたが、一番船が出発する頃には、すっかりやみました。

   私は、午後の船でお客さんを乗せて下って来ました。

仕事をするのには、水や風が冷たく竿をさす手もかじかみました。

でも、そんな寒い日ではありますが、お客さんはストーブで暖められた室内ですのでぽかぽか。

 私たちエコグリーン委員会のメンバーが、年末に植樹をした三本の紅梅も綺麗な花を咲かせてました。

 船頭達は、春の到来が待ち遠しいです。

 さて、保津川遊船では、3月10日のオープン船開幕に向けて、毎年2月下旬に船頭総出で、嵐山迄の16キロの川を、船で下りながら、また歩きながらの清掃を4〜5日間掛けて毎年実施しています。

今年も2トントラックに5台分の漂着ゴミや投棄ゴミを回収しました。

ですが、先月末に大雨が降り続き水位が一気に1m20㎝も上昇しました。

 すると・・・

上流や支流から増水した流れに乗って

・大量のペットボトル

・空き缶

・食品トレー

・肥料袋

・コンビニやスーパーのレジ袋

・トロ箱

ありとあらゆる物が、河川に列べられているテトラポットや保津小橋、蛍ヶ縁に漂着したり、草木に引っ掛かっり、 美観をそこね環境破壊が起きています。

 そこで、エコグリーン委員会は手の空いている船頭で回収に回っています。

又、今月の28日には、ラフティング会社の青木カヌーワークスさんの呼びかけで、遊船エコグリーン委員会とラフティング会社との『第2回合同清掃』を実施する運びとなりました。

保津川に恩恵を受けている会社が手を携えてゴミ問題に取り組んで行く体制が、少しづつでは有りますが広がっています。

 みんなで保津川や街を綺麗に、ポイ捨てや不法投棄の無い社会になればと思います。