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今日、午後2時にお客様を嵐山までご案内している最中の黒瀬(トロッコ保津峡駅下流)にソファー2個とビデオテープ15本ほどとテーブルが水尾と嵯峨を結ぶ道から投棄されていました。

ここは、離合出来る場所なので、恐らく軽トラに載せて夜から朝方に掛けて、その場所に横付けし20メートル近くある谷底に投げ捨てた様です。

私達は、下ってる最中でしたので遊船に帰社後
軽トラを出動させ現場に向かいました。

現場に行くまでに用意する道具と言えば、長いロープ2本と土嚢袋数枚に手袋、長靴というスタイルで作業に当たります。

何せ谷底20メートル下
まで転がり落ちている投棄された物をロープで引っ張り上げる、危険を伴う作業です。

まず、20メートルのロープをたらして谷底へとロープを頼りに降りて行きます。

そして、もう一本のロープで投棄されたソファーやプラスチックケース、土嚢袋に入れたビデオテープをロープでくぐり付け20メートル上の道までエコグリーン委員会メンバー達朗君が引っ張り上げてくれます。

すると、何やら証拠となる物件が有るでは有りませんか。

 それは、宅配会社の箱に受け取り主が明記されている送り状が張り付いたままです。

 これを発見したからには警察に通報せざるを得ません。

 
 ですので警察へ110番をし、20分程でサイレンを鳴らせてパトカー二台とバイク一台の四名の警察官の方に急行して頂きました。

 現場検証の後、投棄されたゴミを引き上げ、後は警察の方に任せるだけです。

保津川(桂川)に不法投棄をする人間は後を絶ちません。

ですが、私達船頭は、保津川(桂川)の景観を守るべくどんな場所に棄てられようとも回収せねばなりません。

景観や環境を守るために。

 こんな事、二度としないようにお願いしたいです。

ルールを守りゴミは処分する、これが社会のルールですよ。

エコグリーン委員長