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今日は、増水によって流されてきた、ポイ捨て投棄ゴミの回収です。

エコグリーン委員会のメンバーが、 朝9時から、2時間掛けて小橋付近約500メートルの範囲を清掃しました。

今回は、副委員長の愛船の船外機付ボートの出動です。

 さすが、船外機付ボートです。

みるみる上流の方へと上って行きました。

 普段使う手漕ぎボートとは、大違いです。

写真に有るように小1時間でボート満載です。

 また、地上部隊はと言うと・・・

普段は水位が下がってから作業をするのですが、今日も含めて3日間も運休(川止め)なんですよ。

 だから、委員長が決心してメンバーに電話をし清掃の協力を取り付けました。

明日からは、待ちに待った運行再開です。

 水位もようやく規定内に下がり、運行再開の運びとなります。

なので、水位は高いですが清掃を実施する事にしました。

 普段は、テトラポットが 見えていて、そこに足を乗せながら滑らない様に気を付けての作業ですが、今回は勝手が違います。

何故なら、そのテトラポットが、水位が高い為に沈んでいるのです。

 だから、探り探りテトラポットを踏みしながら網でゴミを掬ったり、 火ばさみではさんだりと根気の要る作業です。

 今回も、やはり石油系ゴミが沢山有りました。

 まだまだリサイクル出来る物が多いのにと、いつもながら思います。

本当にこの国は、資源の無い国なのでしょうか・・・?

 いつも自問自答しながらの清掃です。

今回は、保津峡渓谷までは、行けませんでしたのでまだまだ渓谷内は、ゴミで汚れている箇所が有ります。

 遊船の船を出しての清掃は、水位が下がらなければ危険を伴うので今しばらく船を出せません。

遊船の船の全長は、 12メートル有ります。

 その船を左岸に接岸させ、 または右岸に接岸させ、 時には船を反転させたりと、 とても技術を要するのです。

ですから、増水した状況で狭い川を12メートルもの船を反転させたりするのは、危険極まりないのです。

ですので、水位が引くまでは、見合わせなければなりません。

今回は、保津小橋付近の清掃で回収したゴミの量は、軽トラックに満載の土嚢袋に57袋にもなりました。

 このゴミを回収しなければ、せっかく高い乗船料を払って乗って頂いたお客様に申し訳なく思います。

ほんまに目も当てられないくらいの光景ですから!

天然遡上鮎が上る本物の保津川を取り戻すため

また、夏目漱石が乗船された時代の綺麗さを取り戻すため

 エコグリーン委員会は頑張り続けます。