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霧に霞む亀岡盆地に流れる保津川(桂川)と支流の七谷川との合流点で第49回プロジェクト保津川さんの定例清掃会が行われました。 この辺りは田園風景が広がる長閑な所ですが少し河川敷きに近づくと目も当てられないほど悲惨な状況が眼前に飛び込んできます。 不法投棄の温床です。 車の行き来が容易に出来る場所だから投棄しやすい環境と言っても過言じゃない場所。そんな現状を市民の皆さんにも知って頂きたいとの思いで亀岡市民新聞の記者さんにも来て貰い取材をして頂きました。 ゴミの内容は、農業系のあらゆる廃棄物、プラ系の玩具に犬小屋、プランターに苗木のポット、造園屋の剪定した枝や葉っぱ、物干し竿に支柱にコンクリート土台、蛍光灯、プロパンガスコンロ、家庭照明器具、冷蔵庫、プラスチック波板、自動車タイヤ8本、割れた窓ガラス、サッシ、漬け物のヌカどこ、等々、極めつけは、鹿の亡骸(猟師の捌いた皮や骨)がありました。 この環境であれば、また同じ事の繰り返し。 不法投棄をされない環境にするには一体どうしたら良いのでしょうか?。 例えば不法投棄禁止の看板を設置する、監視カメラを設置する、河川敷の整備をして特定の人間(不法投棄者)以外の善良な市民が憩える場所を造る等はどうでしょう?。 先ずは、今日保津町の自治会長さんもお越しくださってましたので不法投棄禁止の看板を設置してくださると仰ってくださいましたので一歩善進です。 今後は、亀岡警察署さんや京都府さん亀岡市さん地元自治会さん一般市民の皆さん、漁協さん、NPOが知恵を出し合い、不法投棄をされない川、街づくりをして行かなくてはと河川清掃で大量のゴミを回収する度に思います。 今日は少年野球チーム京都westの皆さん、保津町自治会の皆さん、一般市民の皆さん、かめおか作業所の皆さん、亀岡市役所の皆さん、京都府南丹土木事務所の皆さん、ラフティングビックスマイルの皆さん、日本メンテナンスエンジニアリング亀岡営業所の皆さん、亀岡市民新聞の記者さん、、プロジェクト保津川の皆さん、悪質な不法投棄との格闘に汗され本当にご苦労様でした。 皆さんのお陰で軽トラ4台土嚢袋に162袋を回収する事が出来ました。 保津川を愛する者として感謝致します。 保津川を美しくして頂き本当にありがとうございました。 後日、亀岡市環境政策課さんにより今日回収した不法投棄ゴミを最終処分場へ搬送して頂きます。 ご足労をお掛け致しますが何卒、宜しくお願いします。 エコグリーン委員長