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 8月24日25日26日と開催された海ごみサミット2012亀岡保津川会議は、3日間の日程を終え閉幕しました。

1日目、午前中は保津橋上流の月読橋直下でスポーツごみ拾いを開催されました。

午後からは、保津川下りの船に乗船して頂き保津峡、獅子ヶ口の漂着ごみICC調査を実施。

 この日は、朝から時よりぱらつく雨を気にしながら準備をしていましたが、雨もやみ無事に実施できる運びとなりました。

 総勢125名が6隻に分乗して1時半に乗船場を出航しました。

 約40分程下ったところが調査場所の獅子ヶ口です。

 ここは、台風や豪雨で水位が4〜5m上昇すると様々なごみが滞留する場所。

 毎年数回は、清掃をしていますが増水する度に新たなごみが押し寄せてきます。

そんな現場を海ごみサミット参加者の皆様にも見て知って頂けたと思います。

 漂着ごみの回収と調査で約1時間、この日は時より曇るものの陽射しが強くて普段から暑さに慣れている船頭達もきつく感じましたが参加者の皆様は、リタイヤされる事なく黙々と漂着ごみを回収して下さいました。

 少し休憩を取った後は、ブルーシートの上に回収したごみを拡げ調査シートにごみの種類別チェックに係ります。

保津峡に漂着するごみは、様々で一番多いのは、発泡スチロール系ごみ、プラスチック類、ペットボトル、空き缶、レジ袋、肥料袋等の農業系ごみが多く見受けられます。

 調査終了後は、1人1袋を船まで運び積み込みます。

船に乗船し嵐山の着船場へと目指します。

 参加された方々は保津峡が、こんなになっている現状を目の当たりにされ早急な対策を講じなければ海ごみは解決出来ないと思われたはず。

 取り返しがつかなくなる前に、有効な法改正を期待します。

 エコグリーン委員長