晴天に恵まれた6月9日(水)、保津川で亀岡市環境政策課主催の合同清掃が行われました。

参加して頂いた団体は、亀岡市環境政策課さん、JR西日本さん、アオキカヌーワークスさん、プロジェクト保津川さんと保津川遊船です。

 午前9時、保津川遊船代表小西理事長の挨拶で合同清掃の開始です。

  前日の段階では27名の予定でしたが今回参加して頂いた人数は、総勢25名でした。

早速3隻の船に分乗していざ出発です。

今回は、まず時間も限られているので乗船場近辺から清掃を行う船、5キロほど下って清掃する船、その少し下流で船を接岸しゴミを拾い集めながら上流へと歩く者。

 

 

 

 

 

 

 まず、1隻は、乗船場近くのテトラポットの漂着ゴミを拾い集めました。

アオキカヌーワークスさんは、保津川下り乗船場から3キロ下った山本浜からの出発です。

2隻、3隻は、大水が出た時にはいつも漂着ゴミが堆積する小鮎ノ滝の上流左岸(愛宕側)の冷蔵庫や、看板、ペットボトルなどを回収しました。

次に少し下流の大高瀬に移動して凄まじい量のペットボトル類を回収し始めたのち上流で回収に当たっていた船が合流して一気に片付けたいところですが何せ半端な量じゃない大量のペットボトルなどの回収に時間を要しました。

  

 

 

 

 

 

 先月23,24日と降り続いた大雨で、冷蔵庫までも投棄されたであろう代物が哀れな姿で漂着していました。

 御覧のようにペット、ペット、ペットボトルが・・・・・

便利ですが捨てられれば結末は埋め立て処分場行きです。

便利さを追及する時代は、もう終わりにしませんか?

 

 

 

 

 

皆さん黙々と拾い続けて頂き大高瀬の漂着ゴミを一掃する事が出来ましたところで本日の昼食場所である殿の漁場に到着です。

ちなみに、皆さん手弁当です。

小一時間の休憩を取り、午後からの作業となります。

殿の漁場から下流に歩く事5~6分、この辺りは以前に京都南ローターアクトの皆さんと、プロジェクト保津川の皆さんで奇麗サッパリした場所です。

 この場所は、獅子ヶ口と言い保津川下りでの一番の激流なのです。

そこは、獅子ヶ口象の鼻(どのはな)と呼ばれる場所で、大きく左に急カーブするスリルの有る場所、そのカーブの右側(老側)は、4メートルほど有る岩場で、今の季節は、岩躑躅が奇麗に咲き始めていますが、この岩場の上2メーターほどの高さにワラが堆積していてその量は半端じゃ有りません、

燃やしたいところですが、それも叶わず・・・・・。

 その最上段は、水面から5メートルくらいの高さの場所に有り、漂着ペットボトルの群れが・・・・

ここも、人海戦術でワラに戯れながら、さんさんと照りつける30度を超える炎天下の中、汗だくになりながら、1時間半掛かりで拾い終えました。

 ここまでで三分の一の距離です。

続きはまた後日に致します。

補足=愛宕 川下に向かって左側

    老(おい)川下に向かって右側

船頭用語です。

 

 

エコグリーン委員会