名物の丹波霧!パート2
今朝も深い霧に包まれた陽気となりました。
乗船場から約三キロ地点にて京・馬車さんに出会い、お客さん同士が手を振り合う旅ならではの光景が繰り広げられます。
しばらく下り、金岐の瀬を過ぎた辺りから霧も風に流され、何時しか朝日が立ち込める幻想的な景色が眼前に現れお客様に感動を与えられます。
正しく自然の成し得る技!
保津峡の渓谷は、ここ数日が紅葉の見頃と思われます。
保津川下りは、今秋待ち時間は、出ておりません。
皆様のお越しを心よりお待ち申して居ります。
taka