君とまた 手を取り渡る あらしやま

 

 

久々に見る嵯峨嵐山界隈。

私にとっては久しぶりの休日でした!(休みやのにまた川見に来たんかいってツッコミはなし)

 

 

復旧がだいぶ進んでいるようで、懇意にさせていただいている嵯峨・中之島にある『cafe de えむ』の方によると、中之島公園が9月26日から一般利用されるようになり、10月上旬頃には、現在復旧作業をされている各店舗が営業を再開されるとのことです。

 

 

 

嵯峨嵐山の完全復旧はもう間近というところですね。

そして被害の少なかった店舗も営業をされていて、商店街は結構な人通りで「嵐山は、めっちゃ元気やん!!!」って感じました。

 

 

渡月橋上流を見渡すと嵐山名物も屋形船が浮かんでおらず、土砂が堆積するなど、完全復活にはもう少しかなって思いましたが、みなさんが頑張って復旧作業をされてる姿にあらたな力をいただきました!

 

 

この日は、台風で全壊した保津川下り下船場の復旧工事が始まり、舟大工、元大工、元足場屋、元木こり、元スキーインストラクターという異色(笑)の混成チームが、関西名物のボケとツッコミを交えながら、復旧作業に勤しんでいます!

 

 

 

 

また、保津川下り名物の売店船『琴ケ瀬茶屋』の方々も一家総出で復旧作業にがんばっておられます!!

 

 

さらに、嵐山の屋形船『嵐山通船』の方々ももちろん復旧作業をされています!!!

 

 

みなさんが必死に作業する姿を後目に、私の大好きなスポット「亀山公園展望台」へ。

ここに来るといろんなものが忘れられ、気持ちの整理ができます。

この素敵な景色はそのままそこにありました・・・。

 

 

また、こんな季節にみなさんと出逢えたら最高ですね。

 

 

 

その後、保津川下りの生みの親「角倉了以翁」にご挨拶。

娘に生みの親であることを伝えると、しっかりご挨拶!

 

 

『ありがとうございます!お願いします!!』(笑)

 

 

角倉了以翁は今どこを見つめているのでしょうか?!

 

 

これまでも保津川(大堰川)にかかわるすべての人々が、その恩恵と災害に笑い、泣いてきました。

 

これからも、みんなが手と手を取り合って、さらなる嵐山観光の発展にむけて渡っていきたいものです。

 

(中之島公園から渡月橋を望む 2013年4月4日)

 

 

天恵と天災の上にかかる橋『渡月橋』を・・・。

 

 

 

船士魂