船士詩 ~84~ 涼み舟
河鹿鳴く 鹿の子川へと 涼み舟
かじかなく かのこかわへと すずみぶね
涼を求めて、保津川へ・・・。
夕暮れ時、山陰が保津川に涼を運びます。
河鹿の美しき声。
鹿の愛らしい姿。
保津峡の深き陰影
夕涼みの舟は、最高の贅沢・・・。
船士魂
かじかなく かのこかわへと すずみぶね
涼を求めて、保津川へ・・・。
夕暮れ時、山陰が保津川に涼を運びます。
河鹿の美しき声。
鹿の愛らしい姿。
保津峡の深き陰影
夕涼みの舟は、最高の贅沢・・・。
船士魂