瑠璃空に 梅の香まとう 里の朝

るりぞらに うめのかまとう さとのあさ

 

雲一つない瑠璃色の空

煌めく光が身を包み

凛とした風が心に注ぐ

 

亀岡の里に白梅がひっそり咲き

紅梅が今か今かとその時を待つ

春告草の名の通り春を連れる

 

高潔なる白梅と艶やかなる紅梅

厳かな雰囲気と温かなる微笑み

貴婦人が山里に春の来意を告げる

 

船士魂