冬萌黄 春気たゆとう 竹光路

ふゆもえぎ しゅんきたゆとう たけこうろ

 

昨日(12/17)、最終日を迎えた京都・嵐山花灯路

みなさん、行かれましたか?!

平成17(2005)年に産声を上げたこのイベントも、今では冬の嵯峨・嵐山の風物詩となりましたね。

当時はまだ、行灯の数も少なく、休憩所も見当たらず、寒さばかりが記憶に残っています。

今回、約7年ぶりに行ってみましたが、行灯の数も程よく、様々な趣向もあり、ゆっくり散策できました。

しかし、前回は、このような煌めいた竹林はなかったような・・・。

「船士詩 ~34~ かぐや姫」で紹介した妖しき竹林だけだったような・・・。

闇夜に、時には煌めき、時には妖しく光る情景は、ちまたのイルミネーションとは違った趣がありますね。

私たちは、今、光と陰が織りなす情緒を忘れかけているような気がします。

そして、この花灯路では、そんな情緒の良さを改めて感じることができます。

しかし、この竹林の華やぎもいいですよね。

どこか、来たる春を彷彿とさせる情景は、なにか心を弾ませてくれます。

心癒され、心が弾む、そんな京都・嵐山花灯路・・・

来年は、どんな出会いが待っているのでしょうか。

 

船士魂