誰がため ほのかに照るや 宵の月

だれがため ほのかにてるや よいのつき

 

昨日の最終船(15:30出航)

宵闇迫る保津峡

歓声をまとい舟下る

 

陰を帯びた山々

ふと見上げれば

宵月が顔を出す

 

ここは鵜飼の浜

清和天皇都を偲び

鵜飼遊ばれた隠棲の地

 

今宵の月は

誰のため

山を川を照らすのか

 

悠久の月が

舟旅人の顔を

ほのかに照らす

 

宵闇迫る保津峡 ~小倉山~

宵闇迫る保津峡 ~星のや 京都~

 

昨日は、待ち時間の出るほどの多くの乗船客でした。

みなさま、お待ちいただき、またご乗船いただきありがとうございました。

 

 

船士魂