錦袖 出逢い触れ合う 女縁

にしきそで であいふれあう おんなぶち

 

今日はあいにくの空模様・・・

朝からの雨で、最終船を前に増水のため川止め(運行中止)となりました。

しかし、こんな雨のなかでも、天の癒しはあるのです。

今にも手に届きそうな紅葉・・・

スーラの点描画のような紅葉・・・

それが、女渕の紅葉・・・

雨音の保津峡に一斉に歓声が湧くのです。

自然は、時に私たちを試し、時にあなたを癒すのです。

 

故事・ことわざに

袖触れ合うも他生の縁

“人との縁はすべて偶然ではなく、因縁によるものだから、どんな出会いも大切にしなければならない。”

自然とともにあるとわかるような気がします。

 

一陣の驟雨

一陣の秋風

一隻の小舟

一同肩寄せ

人袖触れる


万葉の紅葉

一条の光彩

一隻の小舟

一同手を寄せ

人天(じんてん)触れ合う

美しき保津峡、みなさまの笑顔と歓声に出逢えますように・・・

 

船士魂