20131219_0108_001

 

保津川より愛をこめて(*^ ^*)

 

保津川(大堰川)をあとにして、嵐山から嵯峨野へ

 

竹林の小径はさまざまな色合いに、さまざまな表情を見せてくれます。

 

20131219_0102_001

 

 

幻惑的な竹林。

 

20131219_0103_001

 

 

朧げに・・・、

 

20131219_0105_001

 

そして、妖しく・・・。

 

 

20131219_0107_001

 

 

幻想的な竹林。

 

 

20131219_0114_001

 

仄かに・・・、

 

20131219_0118_001

 

 

そして、幽かに・・・。

 

20131219_0132_001

 

ライトアップすることによって、昼間の表情とは違った趣を魅せてくれる竹林にしばし時を忘れてしまいます。

これも、日頃から丹精こめて竹林を整備している賜物でしょうね。これが藪だったら・・・。

 

自然と人とがともに創り出してきたイルミネーションなんですね。

ここが、巷で流行りのイルミネーションとは全く次元の違う美しさを生んでいます。

 

自然に抱かれ、自然とともに生きる。

 

巷のイルミネーションは人に美しさだけを運んできますが、私はこの花灯路を見ると、なぜか「やさしい」気持ちになります。

嵐山から、嵯峨野から、どこかやさしい風が吹いてくるような気がします。

 

 

竹林の小径をあとにし、最後は、「花のいえ」へ。

 

20131219_0162_001

 

 

この「花のいえ」は現在、公立学校共済組合嵐山保養所で、一般の方々もご宿泊できる旅館ですが、かつては保津川下りの祖である角倉了以の邸宅であり、舟番所が置かれた場所なのです。

当時の遺風を今に伝える保津川下り「はじまりの地」といってもいいこの場所を最後に、今年の京都嵐山花灯路のレポートを締めくくりたいと思います。

 

始まりがあれば終わりもあるが、終わりは始まりの初めです。

それが、わたしたちの路なのです。

さて、来年の花灯路までそれぞれの路をあゆんでいきましょうか。

 

 

船士魂