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保津川より愛をこめて(*^ ^*)

 

渡月橋を渡り、対岸の中之島公園へ

中之島公園では、京都嵯峨芸術大学ナイトギャラリー・プログラムが開催されています。

今回は、「花筏」と題された保津川で行われていた筏流しをテーマに、再現した筏に鮮やかに花を添えた作品が展開されています。

実はこの筏は、さる12月8日に京都大学、京都嵯峨芸術大学(以後、嵯峨美)と嵯峨・嵐山の関係団体が催した「嵐山筏プロジェクト2013」の時に使われた筏です。

もちろんその筏を組んだのは、わたしたち船頭なんです!

 

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その筏が、嵯峨美の学生さんたちがデザインしたイルミネーションでまるでオブジェのように!

まるで筏が光の川を下っているかのようです。

 

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さらに毎年恒例の巨大行灯の競演「竹造」も綺麗に嵐山を彩っています。

嵯峨美の学生さんのセンスとパワーに脱帽です。

 

 

 

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そして、中之島公園から虚空蔵法輪寺へ。

法輪寺の本尊である虚空蔵菩薩は、知恵・福徳・技芸上達の仏様として有名で、京都では「十三まいり」といって数え十三の歳の男女は知恵を授かるようお参りします。その時に渡月橋を決して振り向かずに渡ることと言われています。また境内には電気・電波を守護する「電電宮」が祭祀されています。

詳しくはこちら
虚空蔵法輪寺 http://www2.ocn.ne.jp/~horinji/

 

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行灯に照らされた参道を上がると、そこは異世界への入り口。

 

「D-K LIVE in 嵐山・法輪寺 2013 大調和」

 

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デジタルアーティスト・長谷川章氏が創作考案したD-K(デジタル掛軸)は、約100万枚の画像を大型プロジェクター10数台を使って本堂に投影する光のアートです。

 

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さまざまに移り変わる光のアートに観覧者は一同に喝采していました。

 

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そして、再度渡月橋を渡り、保津川下りの下船場の方に向かいます。

ここは、嵐山通船の北浜で、多くの舟が浮かんでいます。

この期間、夜間特別運航が行われています。

 

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ライトアップされている嵐山と水面に浮かぶ嵐山。

幻惑的な嵐山と幻想的な嵐山。

その狭間をさまよい浮かびゆくような舟。

 

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本当にこの時期しか見られない素敵な夜の川景色です。

みなさんに是非見ていただきたいですね。

 

いよいよ、京都嵐山花灯路も明日まで。

お近くの方や明日京都にお越しの方は是非嵯峨・嵐山にお越しくださいね。

もちろん保津川下りのお座敷暖房船にゆられて・・・。

 

明日は、竹林編をお届けします。

 

船士魂