10月24日、「丹波の祇園祭」と呼ばれる亀岡祭の宵宮に行ってまいりました(^-^)/

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亀岡祭は、丹波開拓の神で知られる鍬山神社の例祭です。
亀岡市の市街中心部は、明智光秀からの城下町として発展して、山鉾が建つ祭の形状は江戸時代に確立した形ようです。

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鍬山神社は、太古の昔、湖だった丹波の大地を大国主命が「鍬山」「請田」「持籠」の神々と相談し、保津峡を切り開いて農地を開拓されたという伝説があります。その際、「鍬山」の神は、開削に使った鍬を山積みして奉納した地が神社となったといいます。
その丹波開拓の伝説に「樫舟」という舟に神々は乗って開削したようで、現在の祭の山鉾は、その「樫舟」に由来するそうです。

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亀岡祭は、戦国時代に戦乱のため祭が中断し、神社も荒廃してしまいましたが、江戸時代に入り歴代藩主と町衆の尽力により、現在各山鉾町で保存継承されてました。
山鉾は京都の祇園祭の影響を受け曳山7基、舁山が4基、計11基残っており、飾る豪華絢爛な懸装品には、中国や朝鮮、インド、更にイギリス等からの渡来染織品を始め、京都西陣で織られた大型綴錦なども飾れております。

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亀岡の中心部は、その昔「丹波亀山」と呼び、明智光秀か築城した亀山城の城下町として町は発展しました。

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宵宮では、その城下町の雰囲気を味わいながら山鉾を鑑賞することができ、賑やかに奏でる囃子は祭を一層に盛り上げます。

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宵宮を歩いてみると偶然にも船頭仲間とも遭遇!
その記念の一枚です(笑)

(さいたに屋)