英国ウィリアム王子から手紙が返ってきました(^0^)/
先日の歴史ブログの続きです。
そして、なんと!
今回、英国ウィリアム王子からもお手紙が返ってきました(^0^)/
保津川下りもワールドワイドなことになってきましたよ。
詳しくは↓
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110505-00000006-kyt-l26
先月29日に結婚した英国のウィリアム王子からこのほど、亀岡市の保津小の児童たちに手紙が届いた。保津川下りへの来訪を呼びかけた手紙への返信で、「王子はあなた方の温かい言葉に感動しておられます」などと感謝がつづられており、送った同小の卒業生たちは「きっと来てくれると信じている」と期待を寄せている。
英王室ファミリーは保津川下りにこれまで4度乗船。1922年には、当時のエドワード王子が「富士山の次に印象に残った」と語ったと伝えられる。
手紙は3月、当時の6年生が「新婚旅行で保津川下りを楽しんでほしい」と歴史や魅力を伝え、自分たちの似顔絵と名前を添えた。
返事は4月19日付。王子の秘書が代筆している。訪問の約束はなかったが「王子は結婚に対する親切な言葉に感激し、あなたたちが手紙を書くのは簡単ではなかっただろうということもあり、いっそう感動しています」と記されてあった。
亀岡中1年になった子どもたちは「本当に返事をくれるなんて」と喜び、驚いている。酒井徹君(12)は「保津町がとても盛り上がるので、王子が来てくれるとうれしい」と目を輝かせていた(京都新聞)
こりゃあ、
当の保津川下りの船頭衆も行動をおこさなアカンでしょうwww
いつまでも子供さんばかりにまかせっきりではダメです!!
僕ら大人が、地元の子たちの夢をかなえさせるためにも、まずは僕らの努力が必要です!!!!
(さいたに屋)