本日、11月1日から嵐山の中腹にある大悲閣千光寺が改修工事を終えて一般公開が再開されます!

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大悲閣千光寺は、
江戸時代の豪商だった角倉了以(1554〜1614)が、保津川(大堰川)開削の工事の際に犠牲になった人達を弔うため、現在の場所に建立した寺院です。
また、了以が晩年ここで過ごし、この地で亡くなりました。
この大悲閣にある角倉了以木像は、
了以がバチという工事用の道具を持ち、片ひざを立て、巻いたロープをざぶとんがわりとして座った姿で、今も保津川を見下ろされています。

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近年、大悲閣は老朽化が非常に激しく、本堂は解体され、
東山、京都市内を一望できる月見台は、なんとワイヤーで固定されて保たれていた状態でした。

しかし、この度…

2012年の1月から改修工事が開始され、本日この日に、めでたく工事が終了し、一般公開が再開されます!

大悲閣千光寺ホームページ

保津川下りの最中から大悲閣を見上げて確認できます。

そして、保津川下りをされた後、
ぜひ、大悲閣千光寺に行かれてみてください。

(さいたに屋)