今日、仕事を終え京都文化博物館に行ってきました!

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今、京都文化博物館では、
大 関ヶ原展
が開催されています。

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徳川家康公没後400年を記念し、江戸東京博物館・京都文化博物館・福岡市文化博物館の全国三会場で開催され、その京都での展示会です。

刀・鎧・兜
など当時の武具はもちろん、当時の貴重な書状や文書、絵画や武将ゆかりの名品などがかなりの規模で展示されています。

その中でも筆者船頭オススメの品は、
骨喰藤四郎
という短刀です。
短刀自体は鎌倉時代に作られた物で、
大坂の陣までは豊臣家の手にありました。
ですから、関ヶ原の戦いでは豊臣秀頼が持っていたことに…
大坂の陣で大坂城が落城した際、奇跡的に徳川軍が無傷に回収し、徳川家康の手に…
しかし、家康は、
「長くて重たいので老いぼれの手では扱えない」ということで息子の徳川秀忠に譲ります。

最終的には明治時代に徳川家が豊臣秀吉を祀る豊国神社に奉納。

このような名品は、関ヶ原を含めて時代の荒波に権力者から権力者の手に…明治に入り、人から人へ、終いには世界へ流れた品もあります。
そういう点では、『骨喰藤四郎』は幸せな刀なのかもしれません。

さて、この展示で、ぜひぜひ、オススメしたいのは、
歴史に造詣が深いことで有名な女優杏さんの音声ガイドを聞きながらまわることです。

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貴重な品々を観ながら、歴史の臨場感が更に高まること間違いなし!
関ヶ原の戦いは、
慶長5年(西暦1600年)。
保津川下りが角倉了以の手により始まったのは慶長11年(西暦1606年)。
保津川下りの歴史を語る時、関ヶ原の戦いを引き合いに出すと時代背景について理解していただきやすいです。

そんなことを考えながら展示会場を回りました。

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会場内は基本撮影禁止ですが、
徳川家康公の甲冑前で撮影ポイントがありますので、ぜひ、カメラ撮影したいところ(*^^*)

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徳川家康没後400年記念
大 関ヶ原展

会  期:
2015年6月2日(火)~7月26日(日) 48日間
前期展示:6月 2日(火)〜6月28日(日)
後期展示:6月30日(火)〜7月26日(日)
開室時間:
午前10時~午後6時  (金曜日は午後7時30分まで)
入場はそれぞれ閉室の30分前まで
月曜休館、7月20日(月祝)は開館、翌7月21日(火)休館
※会期中 展示替えあり
会  場:
京都文化博物館 4階・3階特別展示室
入場料:
一 般 1,400円(前売券 1,200円)
大高生 1,000円(前売券 800円)
中小生  600円(前売券 400円)
※入館の際に学生証または年齢の確認できるものをご持参くださいとのことです。

ぜひ、保津川下りで川を下って、いざ大関ヶ原へ‼︎

(さいたに屋)