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昨日28日、日曜日にアオキカヌーワークスさんの呼び掛けで合同の保津川清掃を実施しました。

 この日集まったラフティング会社は6社、

NPO法人プロジェクト保津川、

保津川遊船企業組合が

一堂に会して保津川の清掃をする、まさに画期的な出来事です。

 今までは、個々に清掃を行っていたのですが、今回は、念願だった連携しての保津川清掃が実施出来た事を嬉しく思います。

 ただ残念だったのが、保津川下りの船が出せなかった事です。

 何故出せなかったというと、

土曜日までの3日間、保津川下りは増水の為に運休していました。

規定水位内に下がったのが日曜日だったんです。

 なら船は出せるんじゃないか?

と、思われるでしょうが、

日曜日の水位で渓谷の岸に接岸するのは、危険が高いのです。

 普段の穏やかな川とは打って変わり流れが速く、一歩間違えれば大変な事になり兼ねないと判断したからです。

 ラフティングの場合は、保津川下りが運休する水位でも余裕で下って行ける構造なんです。

 ですから今回遊船は、軽トラックと2トントラックを用意して地上部隊としてゴミの回収に当たりました。

昨日の間に回収を終えたかったのですが、夕方から雨が激しく降り、保津峡のゴミと嵐山で引き揚げたゴミを、回収した時点で断念。

 金岐の瀬で清掃されたゴミを今朝回収して来ました。

 京都新聞丹波版の発表にも有りましたが、ゴミの量は軽トラック5台分にもなりました。

 このゴミの処分をして下さるのは、亀岡市環境政策課さんです。

今回のゴミ袋の提供をしてくださったのも亀岡市環境政策課さんです。

 いつもお世話になっております。

 振り返りますが1ヶ月前にも遊船独自で4日間かかって清掃したのにも係わらず、今回、回収したゴミの量は軽トラック5台です。

いかに、この世の中にポイ捨てをする人が多いと言う事が分かりますね。

 本当に便利な世の中は良いのですが、京都議定書を採択した地元京都の河川がゴミで溢れかえっている現状を考えたら情けなくなってしまいます。

 このゴミ問題は、保津川だけの事では無いと思います。

 海の漂着ゴミや山に棄てられたゴミ問題。

日本中の問題だと思います。

 そろそろ本腰を入れて投棄ゴミ問題考えてみませんか?

 今回、保津川合同清掃に参加して頂いた皆様、協力して頂いた皆様ありがとう御座いました。

そしてお疲れ様でした。

 エコグリーン委員会