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亀岡は、四方八方を山に囲まれた亀岡(丹波)盆地です。

秋から春先に掛けて霧が立ち込めます。

霧が深い時に高い山に登れば、雲海が現れ幻想的な景色を醸し出してくれる町。

写真にあります川は、年谷川といい保津川下り乗船場から一キロ程下った右岸に流れ込む支流です。

この年谷川上流の水質は良好で川の石をめくれば沢山の沢蟹がおり、まだまだすてたもんじゃないなぁと子供の頃を懐かしみ思い出せる事の出来る自然環境が残っている。

ところが、そんな環境と隣り合わせなのが、川と平行して走る府道枚方亀岡線だ。

車から投棄された缶やペットボトル、コンビニ弁当の食べ終えたトレーやペットボトル、缶等が入って結ばれたゴミ入りレジ袋、家庭ゴミ、産業廃棄物等の投棄ゴミです。

この道を車で行き交うドライバーの投棄だろう。

この年谷川は、高槻市から亀岡市に流れており、また大阪、高槻市方面から亀岡市や経由する車両がひっきりなしに行き交う道路。

採石を積んだ大型ダンプも毎日沢山通る道。

途中狭路部も数ヶ所あり、初めて通る方なら尚更慎重になる道です。

行政は手を拱いておられる訳ではなくパトロールをされたり不法投棄禁止の看板を設置され路駐出来たスペースを封鎖されたり、また山主さん達は林道に立ち入れないようにバリケードをしておられているのですが投棄する者達とのいたちごっこなのです。

全国どこの峠道にも不法投棄が横行する現実。

例えば四国の遍路道の峠でさえも不法投棄が後を絶たないとニュースで知りました。

巡礼地の峠道でさえもゴミを投棄する日本人。

もう、この国のモラルは先進国とはほど遠い気がします。

人が見ていなければゴミを投棄する、そんな行為が出来ない社会にするには個々のモラルにだけ頼っていても解決出来ない問題なのだろうか。

そろそろ地球環境に優しい事を真摯に考えませんか。

最後に峠を降りてくると集落のボランティアグループの皆さんが活動され綺麗に守っておられる場所でホッとする光景を写真に収めました(矢田の谷から見た愛宕山と成長した苗)。

エコグリーン委員会