台風1号のもたらした大雨が普段の水位よりも3m30cm以上も上昇し10日から14日現在まで運休を余儀なくされています。

今朝、運航規定水位に達したので安全航行の為、試船を出航させる間際に水位が規定水位を超え、あえなく運休。

 雨も降ってないのに水位の上昇の原因は上流域から順番に始まった田植えにあったようです。

田んぼに張った水が、一時貯められ満水になり水口から放流され保津川へと戻ったという訳でした。

ですが、いつでも運航再開の準備は万全です。

5月にこれだけの雨量を記録したのも稀だそうで、遊船にとっても大打撃です。

 

 

 

 

 

予備船を残し、常時使用する船を船守の当番である3支部が船降ろし作業をしてくれました。

 

 

 

 

 

またしても湾口の下流の堰が流されて決壊しています。

また、ショべルカ―やブルドーザ―の重機械で復旧です。

 

 

 

 

 

G.W期間中に拾い集めた保津橋の下流もこんな感じになってしまいました。

自然の猛威にはかないません。

 

 

 

 

 

中州の木々には無数のビニール類が引っ掛かっています。

谷間に行けばペットボトル等のあらゆる漂着ゴミが各所に打ち上げられている事でしょう。

 

 

 

今回の台風1号は避難判断水位を超え船頭としましても非常に緊迫しました。

人間は、本当に自然界に生かされているんだとつくづく思い知らされました。

 

 

 

 

さて、また一から河川清掃をやり直しです。

保津川だけの問題では無い漂着ゴミの問題。

どうして解決したらいいのやら・・・・・

 

 

 

 

 

 

遠くに見える愛宕山はこんなに綺麗なのに。

 

 

 

 

 

 

何とかして河川のゴミ問題を解決したいと思います。

川は海に繋がっています。

漂着ゴミは、海の動物達にも悪い影響をもたらしています。

この保津川(桂川)から漂着ゴミを無くして行きたいです。

エコグリーン委員会